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シリコンの知識

シリコン(正式名称:シリコーン)とは

現在、日本だけでなく世界的にも、口紅やファンデーションなどの化粧品の他、調理器具やベビー用品、医療の分野でも使用されており、人体に影響のない厚労省が認めた安全性の高い成分です。

ヘアケアとシリコン

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シリコンは唇やお顔の肌につける化粧品の他、ヘアケア製品にも多く使用されています。主に指通りを良くしたり、なめらかな感触を髪に与える目的で配合されています。
当社のシャンプーは、すべてノンシリコンタイプのシャンプーです。その理由は、泡立ちも良く指通りの良い処方となっていますので、あえてシリコンを配合する必要がないからです。

ヘアトリートメントは目的によってシリコンを配合している物と、配合していない物がございます。ダメージケアを目的とする商品には、髪とブラッシングの摩擦によるダメージを防ぎ、しっとりなめらかな髪に仕上げるために、シリコンを配合しております。一方、ハリやコシのある仕上がりの物にはシリコンを配合せず、ふんわりと弾力のある髪に仕上げます。

髪や頭皮への影響について

シリコンを配合した商品は、通常のシャンプーで洗い流すことが出来るため、パーマのかかりやヘアカラーの染まり具合に影響を及ぼすことはありません。また、シリコンは皮膚や頭皮から浸透することもありません。安心してご使用いただけます。

シリコンに関する間違った情報

シリコンは安全性が高く、しかも有能な化粧品原料として、世界的にも唇や顔に使用する化粧品に配合されています。
それなのに世の中では、なぜか、良くない成分としてとらえる現象が起きています。顔に使う化粧品よりも、特にシャンプーにおいてこの現象が起きています。これはなぜでしょうか?その原因は20年以上前にさかのぼります。

シリコンが評判を落とした歴史

当時、美容室の業界において、あるメーカーさんから枝毛を防ぐ目的で、シリコン配合の商品が発売され大ヒット商品になりました。ところがしばらくして、一部の美容師さんから「パーマがかかりにくい」「カラーが入りにくい」といった声が上がり、結果的に、その商品は数年で製造が中止となった経緯があります。

その頃のシリコンは分子量が大きく、シリコンで髪をコーティングすることによって、パーマがかかりにくかったりカラーが入りにくい、といった現象が起きたのです。これで一挙にシリコンの評判が落ち、悪者扱いされた歴史があります。なお、現在では、シリコンの種類も多くなり、このような現象はございません。

誤解がさらに誤解を生む風評被害

しかしながら、一旦拒絶された歴史があるため、やはり当時の噂が再び噂を呼び、今では当時をしのぐほど、この現象がまことしやかに語られるとともに、一方では、体にも影響があるのでは、といった、まったく根も葉もない噂や誤解、いわゆる風評被害が起きています。

皆様は、「ノンシリコン」あるいは「シリコンは配合していません」と商品に書いてあると、どのように感じますか?
おそらく、「あ〜、シリコンて良くない成分なんだ」と、イメージされるのではないでしょうか。
皆様は、ノンシリコンと謳う商品やパンフレットに「なぜ、ノンシリコンなのか」という具体的な理由や説明を読んだりご覧になったことがありますか?
そうです、ただ単に、「ノンシリコン」と謳うだけで、その理由や説明は一切書いてありません。なぜなら、世間で風評されているような害は元々無いからです。

「ノンシリコン」とは、ただ単に「シリコンは配合していない」というだけのことですが、これがあたかも、消費者の間ではシリコンは良くない成分に見えたり聞こえたりしてしまっているのです。顔や唇に使用する化粧品にシリコンが配合されているにもかかわらず、誰もそのことについては話題にもしていません。
ところが、シャンプーだけがことさら風評被害にあっているのは、とても不思議なことです。
これは大変残念なことです。間違った情報を消費者に植え付けていることになりかねません。

イラスト2

厚生労働省が認めた安全な化粧品原料

繰り返す様ですが、シリコンは極めて安全で有能な成分ですので、その商品の品質や目的によって、配合したり配合しなかったりすれば良いだけのことです。
シリコンは厚生労働省が認めた安全な化粧品原料で、頭皮や皮膚に浸透することはありません。もちろん、毛穴から浸透することもありません。また、世界的に、もう何十年も前から安全性の高い原料として、口紅やお顔の化粧品に配合されているほどの極めて安全性の高い化粧品原料です。
万が一、世間で語られているような害があるとすれば、とっくの昔に厚労省がいち早く化粧品原料から外し、使用禁止原料となっていることは言うまでもありません。

以上、シリコンに関する風評被害を述べてきましたが、消費者の皆様におかれましても、このような一部の間違った情報や噂に惑わされることなく、正しい知識を持っていただければ幸いです。

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